鼻部吸入曝露システム

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鼻部吸入曝露システム

07年7月曝露チェンバー用モデルチェンジ

フローパスト型鼻部曝露チャンバー

< 6段仕様の曝露チャンバー

フローパスト型鼻部曝露チャンバーのみのご注文・お問い合わせ等も承ります。

  • Flow Pastタイプの小動物用鼻部曝露チャンバーシステムです。
  • 被験物質の使用量を最小限に抑え、最大限のn数を稼ぎます。
  • 最大96個体まで同時に曝露可能で、チャンバー内の濃度が均一となるよう設計されています。
  • デッドボリュームが小さく、短時間で濃度平衡に達します。
  • 給気/排気制御、HEPAフィルター完備のドラフトチャンバーを含んだフルシステムです。

コンパクトな設計で、ラット・マウスの呼吸実験可能弊社オリジナルの給排気システムで、少量のサンプルで実験可能です。

昨今、環境ホルモンや喫煙、その他様々な化学物質の吸入による毒性評価試験、
すなわち「曝露試験」が盛んに行われています。
曝露試験は全身曝露、頭部曝露、鼻部曝露、気管内曝露などの方法が挙げられます。 鼻部曝露試験は他の曝露方法に比べ以下のようなメリットがあります。

  • チャンバーのボリュームが小さく、少量の被験物質も曝露可能。
  • 同じ理由から、曝露濃度の平衡・消失が早い。
  • 動物の鼻先のみが被験物質に晒され、吸入経路のみからの曝露が可能。
    (経皮・経口からの曝露を防ぐ)

本製品は「Flow Past型」の鼻部曝露システムです。給気部と排気部を分けた機構により、動物の呼気が被験物質に混入するのを防ぎ、また更なるデッドボリュームの減少を実現しています。
加えて、無垢のステンレスブロックから高精密工作機で削り出して作成しているため、溶接などによる乱流で部位の濃度誤差が生ずる心配が無く、極めて安定したフローが得られます。
1段に8匹もしくは16匹の仕様があり、最高6段まで積み増し可能なので最大96個体の同時曝露が可能です。

左:従来型/右:Flow Past型

動物用ホルダー

マウス用ホルダー    MH-1
ラット用ホルダー   大 RH-1L
ラット用ホルダー   小 RH-1S
モルモット用ホルダー GH-1

弊社のホルダーは非密閉式で、密閉式の
ような体温の上昇によるストレスは
ありません。
また可変スライドによって容易に動物を
固定でき、オートクレーブも可能です。


曝露システムのブロック図


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