ダブルアクティビティーモニターシステム

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ダブルアクティビティモニターシステム 

論文紹介


ランニングホイールによる回転数・距離・速度赤外線ビームにより個体間比較可能な運動量が1台で測定可能!

運動量測定にはいくつかの方法が知られていますが、弊社では居室内の移動を
赤外線ビームセンサーで測定し、能動的運動を回転カゴでこの2種類を組み
合わせる測定を提案させて頂いております。
居室内の移動は摂食・飲水行動など基本的な生活運動と本能的な運動の両方を
兼ねておりますが、回転カゴを加えることにより、本能的な運動は回転ケージに
よって満たされていきます。

呼吸代謝装置によってエネルギー消費の運動に係る割合を調べてみますと、通常飼育ケージで10数パーセントですが回転カゴを与えることにより
20パーセント以上になりヒューマンと同じ程度の割合になることから、糖尿病、肥満、代謝関連の実験には、2種類の運動量測定を組み合わせることが
有効と考える事ができます。 また、げっ歯類本来の運動を満たすことによってストレスが軽減し、運動と摂食行動との関わりや体重変動の推移を正確に
捉える事も可能になると考えられます。
鬱モデルや慢性疲労モデルの検討にも利用できる可能性もあります。

〈複合実験の可能性〉
  • 回転カゴがオープンタイプなのでマイクロダイアリシスと組み合わせ脳内のトランスミッター変動を捉える事もできます。
  • 体温や血圧のテレメトリーシステムを組み合わせより多くの情報を得る事も可能です。
  • 呼吸代謝測定装置との併用は弊社のROC-100、ROC-10がございます。

ACTIMO-RWR ラット用オープン型回転ケージ

ACTIMO-RWR ラット用オープン型回転ケージ

ACTIMO-RWM マウス用オープン型回転ケージ

ACTIMO-RWM マウス用オープン型回転ケージ

特 徴

  • 1回転あたり3カウント無電圧接点出力
  • 回転カゴ部がメッシュになっているので、アダプテーションの時間を短縮
  • 回転カゴ部は慣性モーメントを考慮した設計
  • オープン型回転ケージなので脳室内投与などのカニューレが付いていても実験可能
  • ラット用はパウダー餌専用の餌箱が付属しており1日摂食量を正確に測定できます。また固形食用のバスケットも付属しています。
  • マウス用は付属のマルチフィーダー(意匠登録済)で固形、粉状、脂肪食などの1日摂取量を正確に測定可能です。
  • 絶食実験用の足付き金網が付属しています。

ACTIMO-100R RWR用運動量測定装置

ACTIMO-100R RWR用運動量測定装置

ACTIMO-100 RWM用運動量測定装置

ACTIMO-100 RWM用運動量測定装置

ACTIMO-DATAⅡ データ取得装置&ソフトウエア

サイズ W200×D160×H105(mm)

  • ・最大入力数 24ch
  • ・入力信号   TTLもしくは無電圧接点信号
  • ・Windows VISTA、Windows7 に対応、USB接続
  • ・一時停止機能、リアルタイムカウント機能付き

学生実習モード

任意の間隔で測定ごとに停止、再開ができ一つのファイルで複数の実験対象を測定

自動測定モード

指定した実験開始時刻と終了時刻で自動的にデータを収集

手動モード

実験者が任意で実験開始、終了を行う

取得項目

  • ・カウント数
  • ・回転数(1回あたりのカウント入力)
  • ・指定間隔時間の積算走行距離(m)
  • ・指定間隔時間の平均速度(m/min)

ACTIMO-DATAⅡ データ取得装置&ソフトウエア

ACTIMO-ANA 解析ソフトウエア

  • 1分間隔のデータを任意の間隔(分、時間)に再計算(積算値、平均値を選択可能)
  • 全データ内の指定項目、指定開始終了時間を入力してCSVデータ形式で出力
  • 異常値をチャンネルごとに設定可能、異常値は赤字、修正後は黄色文字で表記
  • 昼夜の時間を入力後、昼間→白色、夜間→黄色でモニターグラフ上での区別可能

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ACTIMO-ANA 解析ソフトウエア

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