赤外線行動量センサー 赤外線行動量センサー SFAS-100 寸法:100×65×35h(mm) 動物体温による放出赤外線検出型の自発運動量センサーです。 発光などの物理的出力のない完全受動型センサーを採用し、チャンバー内の動物の動きを数値化することで、活動量を測定します。 チャンバーの上に固定して使用します。マウス・ラット両方で測定が可能です。 LANケーブルでインターフェースと接続 設置例:呼吸代謝測定用マウス摂食量測定装置MFD-RQ 8ch電源付出力インターフェース ASPU-8 寸法:300×100×40h(mm) 1台でセンサー8台を制御できます。 センサーから受け取った信号をBNC形式で出力します。