論文紹介

運動量測定装置

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Vitamin A deficiency induces a decrease in EEG delta power during sleep in mice
GABAPENTIN BLOCKS METHAMPHETAMINE-INDUCED SENSITIZATION AND CONDITIONED PLACE PREFERENCE VIA INHIBITION OF α2/δ-1 SUBUNITS OF THE VOLTAGE-GATED CALCIUM CHANNELS
Regulation of Type 1 Inositol 1,4,5-Triphosphate Receptor by Dopamine Receptors in Cocaine-Induced Place Conditioning
Telmisartan Prevents Obesity and Increases the Expression of Uncoupling Protein 1 in Diet-Induced Obese Mice

摂食・飲水・行動量測定装置

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Peripheral oxytocin treatment ameliorates obesity by reducing food intake and visceral fat mass
TRIB1 downregulates hepatic lipogenesis and glycogenesis via multiple molecular interactions
Regional distribution and the dynamics of n-decanoyl ghrelin, another acyl-form of ghrelin, upon fasting in rodents
Symposium-18: Latest findings on central appetite and energy regulation
N-methyl-D-aspartate receptor coagonist D-serine suppresses intake of high - preference food
Salusin-β as a powerful endogenous antidipsogenic neuropeptide

マルチフィーダー

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N-methyl-D-aspartate receptor coagonist D-serine suppresses intake of high - preference food

ダブルアクティビテーモニター

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ナルフラフィンの新規受容体に対する親和性

排尿機能測定装置

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Functional roles of TRPV1 and TRPV4 in control of lower urinary tract activity: dual analysis of behavior and reflex during the micturition cycle

小動物用温度調整機能付チャンバー

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Hypometabolism during Daily Torpor in Mice is Dominated by Reduction in the Sensitivity of the Thermoregulatory System

お客様の声

＜摂食飲水行動量測定装置、運動量測定装置、回転ケージ＞
国立研究機関

シンファクトリー社の測定装置で摂食量（MFD-RQ）、ケージ内での運動量（ACTIMO-100RQ）、回転カゴでの運動量（RW-RQ）を解析しています。老化や肥満など、モデルによってマウスの週齢・体格も様々です。シンファクトリー社の測定装置はどのようなモデルであっても測定できるように、マウスの週齢・体格に応じてパーツを調整できるようになっています。シンプルかつ考えられた構成なので、とても自由度が高いです。また組み立て・分解もしやすく、学生や技官であっても確実に実験できる測定装置になっています。何より、研究者側の様々な要望に応えてくれて、実験をやってみて初めてわかるようなトラブルにも親身に対応してくれます。アフターケアまで万全ですので、とても安心して実験できますし、Whole bodyでの解析をする上でとてもオススメです。

＜ACTIMO、回転ケージ＞
私立大学医学部

赤外線センサーを用いた行動量測定装置は、通常使用しているケージをそのままセットするだけで、ホームケージ内での行動量を簡単に測定でき大変便利です。手動でスタート、ストップができるだけではなく、任意の時間内の測定も自動モードで測定することができ、薬物投与後例えば30分間の行動量測定なども可能です。回転ケージと組み合わせることで、運動による行動量と、自発活動による行動量の両者を測定することができ、その他の製品との組み合わせを行えるようにカスタマイズも可能で、当初の計画から派生した研究にも対応できるところが大変魅力的です。解析ソフトも簡単な操作で取得が可能であり、またリアルタイムで視覚的に行動量の変化を観察することもできます。サポート体制も万全で、こちらのニーズを理解してくださり、研究を円滑に進めていくためのアドバイスや提案をつねにいただけるので、研究者としても安心して研究や実験に取り組むことができます。

＜摂食・運動量測定装置＞
私立大　農学部　研究者

マウスの体重や週齢に合わせて、食べ口サイズの細やかな調整ができることから、様々な条件下で飼育したマウスの摂食量や摂食パターンを正確に測定することができました。さらに測定ソフトや解析ソフトの取り扱い方法が簡便であることから、ラボの学生たちからの評判も素晴らしく、学生にとっても継続して使いやすい装置であると感じています。エネルギー代謝測定装置や回転カゴとも組み合わせることが可能ですので、研究の進捗によってアップデートが可能な評価系になっています。このようにシンファクトリーさんの装置は自由度が高く、実験者目線の設計となっていますので、とても心強いです。

＜高架式十字迷路＞
私立大　農学部　学生

とてもしっかりしているので安定感があり、試験前に位置を確定させると試験時間中は動くこともなく安心して測定できます。しっかりし過ぎているので、隙間にフンが入ってしまった際の掃除に少し時間がかかることがありますが、満足度が非常に高く、動物実験に不慣れな私でも簡単に使いこなせます。

＜回転カゴ＞
私立大学　農学部　学生

回転かご飼育装置はデータ取得の方法や原理などを明確に説明していただけることに加え、操作方法もシンプルであるため直感的に扱えました。そのため、設置後自分自身で操作を行う際やほかの実験者に説明を行う際に非常に簡単に行うことができました。また、回転カゴを使用していたところ餌箱の位置が低すぎてマウスの給餌が十分でないという相談をしたところ、位置の調整などの変更を素早く柔軟に対応していただけました。