摂食飲水行動量測定装置
MFDシリーズ
MFDシリーズ FOR MOUSE マウス摂食・飲水・行動量同時測定システム
装置構成
- マウス用摂食量測定装置
MFD-100 - W320×H265×D305(mm)
居室/W270xH145xD240
重量4.4kg
- マウス用摂食量測定装置
MFD-100M - MFD-100M
W320xH430xD440
居室/W240xH300xD290
重量4.6kg
- 肥満マウス用アダプター AD-1
- MFD用マウス用運動量
測定装置 ACTIMO-100S - 重量2.4kg
- MFD用マウス用運動量
測定装置 ACTIMO-100M - 重量2.5kg
- 4ch電源ユニット
APU-4 - W320×H170×D230(mm)
重量2.0kg 100V/02.A
WチャンバーオプションMFD-W装着モデルの型式はMFD-100Wと100MWになります。
MFD-100・RFD-100 共通構成製品
データ取得装置&入力マルチプレクサ ACTIMO-S
WindowsVista対応データ取得ソフトウェアで、設定した時間間隔ごとに餌箱の重量・ドリンクセンサーのドロップ数・行動のTTLカウントもしくは無電圧接点信号数を記録します。餌箱の重量の変化量から、その間の動物の摂餌量を自動で演算し、結果をリアルタイムでモニターします。また摂食制限のコントロールを時間と量(1日の摂取量)のいずれかで行うことが可能です。実験データはバイナリ形式で保存しますが、テキストデータ出力機能もありますのでExcel等の市販ソフトウェアに読み込ませることも可能です。
- 入力RS232C/24ch
- TTLもしくは無電圧接点/16ch
※姉妹品のACTIMO-DATAを使用すれば、TTLもしくは無電圧接点信号を
24ch増設可能(パソコンが別途必要です) - W370×H160×D330(mm) 重量4.3kg