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摂食飲水行動量
測定装置
MFDシリーズ

摂食飲水行動量測定装置 
MFDシリーズ

論文紹介

MFDシリーズ FOR MOUSE マウス摂食・飲水・行動量同時測定システム

MFDシリーズ FOR MOUSE マウス摂食・飲水・行動量同時測定システム

主な仕様

【センサー数】
ACTIMO-100・ACTIMO-100S・ACTIMO-100M/7×14 (APU-4を使用)
【ケージ部】
外形寸法/W270×D280×H215(mm)
内側寸法/W234×D264×H129(mm)
重量/約1.6kg (検出部除く)
【検出部】
最大秤量/1500g・読み取り/0.01g・外部出力/RS232Cに準拠
Windows 10対応!摂食・飲水量測定装置用(ACTIMO-S)データ取得ソフト Windows10は、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

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装置構成

マウス用摂食量測定装置
MFD-100
W320×H265×D305(mm)
居室/W270xH145xD240
重量4.4kg
マウス用摂食量測定装置
MFD-100M
MFD-100M
W320xH430xD440
居室/W240xH300xD290
重量4.6kg
肥満マウス用アダプター AD-1
MFD用マウス用運動量
測定装置 ACTIMO-100S
重量2.4kg
MFD用マウス用運動量
測定装置 ACTIMO-100M
重量2.5kg
4ch電源ユニット
APU-4
W320×H170×D230(mm)
重量2.0kg 100V/02.A

WチャンバーオプションMFD-W装着モデルの型式はMFD-100Wと100MWになります。

MFD-100・RFD-100 共通構成製品

データ取得装置&入力マルチプレクサ ACTIMO-S

WindowsVista対応データ取得ソフトウェアで、設定した時間間隔ごとに餌箱の重量・ドリンクセンサーのドロップ数・行動のTTLカウントもしくは無電圧接点信号数を記録します。餌箱の重量の変化量から、その間の動物の摂餌量を自動で演算し、結果をリアルタイムでモニターします。また摂食制限のコントロールを時間と量(1日の摂取量)のいずれかで行うことが可能です。実験データはバイナリ形式で保存しますが、テキストデータ出力機能もありますのでExcel等の市販ソフトウェアに読み込ませることも可能です。

  • 入力RS232C/24ch
  • TTLもしくは無電圧接点/16ch
    ※姉妹品のACTIMO-DATAを使用すれば、TTLもしくは無電圧接点信号を
    24ch増設可能(パソコンが別途必要です)
  • W370×H160×D330(mm) 重量4.3kg

ドリンクセンサー DS-1 W160×H440×D180(mm) 重量1.3kg

4chパワーユニット DPU-4 W265×H70×D230(mm) 重量1.8kg